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読書
(読書) ジェネラル・ルージュの凱旋
- 2009-02-24 (火)
- 読書
タイトル: ジェネラル・ルージュの凱旋(上)(下)
著者: 海堂尊
読書期間: 上巻 2009年2月13日-2月20日, 下巻 2月23日-2月24日 (6日間程度)
ナイチンゲールの沈黙に続く「田口・白鳥シリーズ」の第3弾。
今作は面白かった。ナイチンゲールの沈黙があまり好みでなかった、ということもあってあまり期待せずに読み始めたが、上巻後半くらいからは一気に読んでしまった。
今回の舞台はICU。緊急医療の壮絶な現場のリアルな描写は息をのんだ。今回は殺人事件やらということは起きないのだが、そんなことは関係ないくらい緊迫感があった。
白鳥の出番がちょっと少なくて寂しかったが。この辺りはイノセント・ゲリラの祝祭に期待しておこう。
早く文庫にならないかな。
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(読書) ねじまき鳥クロニクル
- 2009-02-05 (木)
- 読書
タイトル:
ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)
著者: 村上春樹
読書期間: 2008年12月28日〜2009年1月23日 (1ヶ月弱)
アップする順番がめちゃくちゃになってしまったが…。
無言歌を読み終えた後で、気合いを入れて読んだ長編。年末年始にかけて読んだんだが、いやあ長かった。
ちなみにクロニクルとは年代記のことだそうです。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドのどちらかというと終始非現実的な雰囲気とは違い、こちらの作品の描写、特にノモンハンの戦争の人の皮を剥ぐ描写は生理的嫌悪感を抱くレベル。小説だから読み飛ばすことも出来ず、我慢しながら読んだ。でも必要な表現だったんだろうなあとも思う。でも軽くトラウマ。
3部だけ後から加筆されたようで、他の人の感想をみると違和感を覚えた人も多そうだったが、一気に読んだせいか、読解力が低いせいか違和感はなかった。
好み的には世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドかな。
ここまで来たらそのうちノルウェイの森とか代表作(だよね…)も読まなきゃ。
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(読書) 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
- 2009-02-05 (木)
- 読書
タイトル:
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
著者: 村上春樹
読書期間: 2008年11月28日〜12月15日 (12日間ほど)
初村上春樹作品。
大変に面白かった。ただ、どこが面白かったのか分からない。ずいぶん昔に読んでいた嫁も同じようなことを言っていた。
文章はとても読みやすいのに、内容は難解。でも、それが癖になる感じ。
徐々に徐々に近づいてくるハードボイルド側とワンダーランド側の描写はとても良かった。
不思議な作家だ。人気があるのも何となく分かる。
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(読書) 無言歌
- 2009-02-05 (木)
- 読書
タイトル: 無言歌 (新潮文庫)
著者: 赤川次郎
読書期間: 2008年12月24日〜12月27日 (4日間ほど)
すらすらと読めたが、なんかまとまりが悪い感じ。
恥ずかしながら赤川次郎の他の作品を読んだことがないので、これだけイマイチだったのかどうか判断できず。。。
Amazonも文庫の方はレビューが1件も無い。あんまり売れてないのかな。。
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(読書) その日のまえに
- 2009-02-05 (木)
- 読書
タイトル: その日のまえに (文春文庫)
著者: 重松清
読書期間: 2009年1月23日〜2月4日 (5日間ほど)
通勤途中に片手間で読む本ではなかったと後悔。
最後の方は電車の中で我慢できなくなり本を閉じた。
「死」という悲しいテーマを扱っているけど、悲壮感溢れるわけではなく、上手く言えないが爽やかな寂しさみたいなものを感じた。
自分も結婚し、来月には家族が増える。タイミング的にもとても心にしみた一冊。
また何年かしたら読み返したい。
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(読書) レベル7
- 2008-11-26 (水)
- 読書
タイトル: レベル7
著者: 宮部みゆき
読書期間: 2008年11月21日〜11月26日 (5日間ほど)
嫁に、宮部みゆきは「模倣犯」なら知ってるんだけど、映画しか見たことなくてラストで中居君の頭がボーンだよね、的な話をしたら薦められた一冊。ちなみに模倣犯も原作は映画の何倍も面白いそう。
唐突な序盤に戸惑いながらも読み進めると、完全に別々かと思われた二つの話が交わりもせずに展開していく。
それが後半交錯しながらパズルのピースがはまっていくように組み上がっていくストーリーにぐいぐいと引き込まれてしまった。
665ページとなかなかのボリュームだったけど、途中でだれること無く楽しめた。
ちょうど3連休は嫁の実家に帰って、里帰り出産のために実家近くの病院で待つ時間があったので、飽きずに待てて良かった。ついでにお腹の子も順調に育っているようで一安心。
さーて、次は何を読もうか。
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