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読書
2009年9月に読んだ本
- 2009-10-08 (木)
- 読書
連休があったので少なめだった。
9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1511ページ
無限ループ (講談社文庫)
作者は現代の奴隷制度をTVか何かで見て、憤りを感じた勢いで書いちゃったのかなあ。設定が色々と唐突。↓の人が書いている「ループするご都合主義」がすごい的を得ている気がする。
読了日:09月14日 著者:大村 あつし
七回死んだ男 (講談社文庫)
設定からして御都合主義になりやすい内容を割とイライラさせずに描いていると思う。人一倍長生きしている高校生のくせに達観しているキュータローはなかなか良いキャラだった。
読了日:09月09日 著者:西澤 保彦
ONE PIECE 巻55 (ジャンプコミックス)
オカマいい味出しすぎ。
読了日:09月07日 著者:尾田 栄一郎
きょうの猫村さん 4
相変わらずのゆるさ。1冊1200円もするので、すでに5000円近い出費に。惰性で買うけど5巻で終わってくれてもいいかも(笑
読了日:09月05日 著者:ほし よりこ
経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
読了日:09月01日 著者:佐藤 雅彦,竹中 平蔵
読書メーター
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2009年8月に読んだ本
- 2009-09-09 (水)
- 読書
8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2218ページ
人質カノン (文春文庫)
身の回りに存在しうる問題をさらりと描く作者の実力は計り知れないかも。とても考えさせられるのに重苦しくなく、押しつけがましくもなく描けるのは本当にすごい。ネタ的に古さを感じさせるものも無くはないが、匿名性の高まりや人間関係の希薄さなど、さらに進んでいる問題もある。短編として楽しめつつも考えさせられる内容だった。
読了日:08月05日 著者:宮部 みゆき
子どもをのばす「9つの性格」―エニアグラムと最良の親子関係
2/3ほど読んだところでやめてしまった。うーん、エニアグラムという理論を中心に話を進めていくのだが、どうも腹に落ちない感じがして駄目だった。。
読了日:08月07日 著者:鈴木 秀子
地下街の雨 (集英社文庫)
毎回中身も見ずに買うので、短編集と知らずに買った本。表題で冒頭の地下街の雨がいい話だったな。
読了日:08月14日 著者:宮部 みゆき
鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)
いよいよクライマックスの雰囲気がひしひしと。今回は大佐の見せ場がたくさん。
読了日:08月15日 著者:荒川 弘
星守る犬
切ない話。想像していたとおり泣いてしまった。しかし、表紙がかわいすぎる。。。
読了日:08月16日 著者:村上 たかし
とり残されて (文春文庫)
SFというかホラーというか、ちょっと趣向が変わっている感じ。「たった一人」は運命は変えられる!という強いメッセージが含まれていて好きだった。
読了日:08月21日 著者:宮部 みゆき
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
夫婦で頑張らなきゃ、と改めて思わされた。当たり前のことを言ってるのだが、忘れがちなポイントが押さえられていると思う。1時間程度で読める内容なので、今後も定期的に読み返して妻へ、子へ、感謝の気持ちを表しながら日々過ごしたい。子供がまだ5ヶ月の今読めて良かった。
読了日:08月25日 著者:明橋 大二
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
帯を見て購入。読者を裏切るにしてもこのやり方は好きじゃないなあ。構成もあんまりうまくないと思う。この作者の本はもう読まないな。
読了日:08月31日 著者:道尾 秀介
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読書メーターはじめました
- 2009-06-27 (土)
- 読書
通勤の電車の中で本を読み始めて1年が過ぎた。
読んだ本の記録をブログとかExcelとかに書いたりしてきたけど、どうもさぼりがち。
そんな中、読書メーターというWebサービスを見つけた。
基本的には読み始めた本を登録して、読み終わったら、その日付と簡単なコメントが残せるというもの。
機能もシンプルで使いやすい。
総ページ数が表示されるので、何となくモチベーションが上がるかも。
しばらく使ってみようと思う。
ただ、残念なのは読み終わったフラグが立つのが記録をした当日になるっぽいこと。
過去のデータをまとめて登録したら1日ですんげえ読んだっぽいグラフになったのがちょっと悲しい。まあ、大した問題じゃないけど。
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(読書) 海辺のカフカ
- 2009-04-01 (水)
- 読書
タイトル:
海辺のカフカ (上)
海辺のカフカ (下)
著者: 村上春樹
読書期間: 2009年3月11日 〜 3月24日
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド、ねじまき鳥クロニクル、ノルウェイの森(そういえば感想書いてないや)と読んできて、村上春樹4作目は海辺のカフカを読んでみた。
2002年9月に刊行、2005年3月に文庫化されたってことで、そこそこ新しめの作品のよう。
例に漏れず予備知識ゼロで読んでみた。
15歳の田村カフカ少年編とナカタさん(とホシノ青年)編が交錯しながら徐々に進行していくストーリーは世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドに似ている。
残念なのはカフカ少年が15歳とは思えないレベルのしっかり者なのであんまり感情移入できなかったこと。現実感が無くて。
そのかわり、ナカタさんとホシノ青年の奇妙だけどとても人間らしいやり取りは好感が持てた。こっちのストーリーの方が面白かったかも。
相変わらずさらさらと読めてしまった。残りページが少なくなってくると寂しくなる感じも今までの作品と同じだった。
Amazonの評価とかを見るといろいろと考えている人が多いのね。それだけいろんな解釈が出来るってことだろうけど。
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(読書) 陰日向に咲く
- 2009-03-09 (月)
- 読書
タイトル:陰日向に咲く
著者:劇団ひとり
読書期間: 2009年2月24日 〜 2月25日 (1日間程度)
文庫が出ていたので。(といっても去年の8月に出てたみたいだけど)
暇つぶしくらいになるかな、と思って買ってみた。んだけど、量がそれほど多くないので、通勤1往復半で読み終わってしまった。
まあ、芸能人本だし、そこそこ売れたのも話題性だけだろうと思って読んでみたけど、意外と面白かった。ホント意外。
人物の描写なんかはなかなか上手くて、よく観察してるんだろうなあと思った。
話の展開も結構考えられていて、さくさくと読み進められた。
すぐ読み終われるので、誰かが持っていれば借りて読んでみるくらいはいいかもね。
ちなみに、本編よりも劇団ひとりの父親の書いた後書きで軽くホロリとしてしまった。
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(読書) ジェネラル・ルージュの凱旋
- 2009-02-24 (火)
- 読書
タイトル: ジェネラル・ルージュの凱旋(上)(下)
著者: 海堂尊
読書期間: 上巻 2009年2月13日-2月20日, 下巻 2月23日-2月24日 (6日間程度)
ナイチンゲールの沈黙に続く「田口・白鳥シリーズ」の第3弾。
今作は面白かった。ナイチンゲールの沈黙があまり好みでなかった、ということもあってあまり期待せずに読み始めたが、上巻後半くらいからは一気に読んでしまった。
今回の舞台はICU。緊急医療の壮絶な現場のリアルな描写は息をのんだ。今回は殺人事件やらということは起きないのだが、そんなことは関係ないくらい緊迫感があった。
白鳥の出番がちょっと少なくて寂しかったが。この辺りはイノセント・ゲリラの祝祭に期待しておこう。
早く文庫にならないかな。
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